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1/2成人式と卒園に向けて [日記・雑感]

いつからか日本の小学校では「1/2成人式」というものを10歳を迎える小学4年生から行うようになったらしい。週末にセレモニーを行い、子供たちが将来の夢などを発表、親からの手紙を受け取る。以前は生い立ちなどをまとめたりしていたようだが、さまざまな家庭事情に配慮して、近年は過去やプライバシーにあまり立ち入らない企画になっている模様。2年後には小学校卒業という大きな節目を迎えるし、ここまで細切れに学校が主導でお祝いするべきことなのだろうか、という気持ちも少しするが、まぁよしとして、これからの10年もまた元気で充実したものにしてほしい!

一方の元赤ちゃんコウシは3月に保育園卒園を迎えることになり、卒園式の予行演習を始めたよう。昨日は卒園の歌を練習したときに、切ないメロディーと歌詞に「涙がちびっと出た」と話すコウシは素直でかわいい。中にはすでに号泣していた女の子もいたらしく、今の子供たちは繊細なのだろうか、昔もこんなだっけ?と思う。
残りの登園日は30日を切ったらしい。昼寝が終わり、まだ眠そうにしているコウシだけど、4月に向けて結構前向きに楽しみにしている。

自分の老化と反比例して成長する子供たちを前に、この先も楽しみでいられるのは君たちのおかげ!
元気にハッピーに大きくなれ。

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2016 [日記・雑感]

そしてそして怒涛のような時の流れに身をまかせる中、2016年がやってきた。
このブログも放置気味なので、いつ閉じようかと思いながらもなんとなく続けている。
歳をとると時間の流れがますます早くなると如実に感じる今日この頃。
暖冬でお正月気分もなく、気持ちを改める暇もなく新年。

昨年はピアノコンクールやその他のコンクールで受賞して立派な盾やらなんやらをもらってきたウータン。そういう賞の価値は、本人のやる気を盛り上げることにあることがよくよくわかった。小学5年生になる今年は、もう立派なお姉さん。いつまで素直にいてくれるやら。。。

対するコウシはザ・男子。やることも言うことも、子供らしくトンチンカンなことが多くて、大いに笑わせてもらっている。今年小学生になるにあたって、自分の呼称に困っているらしい。普段は「○くんね」と自分の名前をくん付けで呼んでいるが、それではおかしいと姉に指摘され、「今日保育園で"オレ"って2回言ってみたけど、誰にも笑われなかった」と報告。笑 どうも小声で言ったらしく、たぶん誰にも聞こえなかった模様。「ボク」か「オレ」で悩んでいるらしいが、まだ気恥ずかしいようで。

そして、私たち夫婦はもう立派な「ともしらが」。カラーリングは面倒なものの、白髪がチラチラ見えるのもテンション下がるので、いたしかたなく。

今年もみんな健康でよい1年を過ごせますように。
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一足先に気分は夏休みのこどもたち [日記・雑感]

気づけば7月。シドニーから一時帰国してきたいとこ軍団と遊ぶため、一足早く夏休み気分になってしまったわが家では、6月後半からすでに遊びまわっている。ウータンもすっかり気が抜けてしまい、宿題を忘れそうになったり、テストの勉強するところを間違えたり…。せっかく学期中全部100点だった漢字テストも、勉強する場所を間違えたがために、ついに1つ間違えてしまうという、残念なことに。

対して勉強のない5歳のコウシは毎日能天気に過ごしている。

・自分がでべそなので、でべそが当たり前と思っているコウシ、父のへそを見て、
「あ、お父さんのおへそ、すごい! 穴が開いてる!」「●くんのおへそは行き止まり~!」
と無邪気にニコニコ

・着物が大好きなコウシ、温泉旅館に行けば嬉々としてゆかたを着ているが、最近は家でも
甚平orゆかたを着たい、と休日は甚平を着ている和の男

・数多くある洋服の中でも、お気に入りの洋服&靴下数点しか着ないコウシ。
あれ、これ昨日も着てなかったっけ?という組み合わせに朝着替えているので、問い詰めたが、
違う違う、と首をぶんぶん横に振る。おかしいなぁと思っていると、ウータンがある日
「わかったよ、○くん、服を“魔法の洗濯機~♪”と言って、脱いだ服をまた引き出しに入れてる!」
と現行犯でつかまる

・7月からスイミングを始める。ウータンと違って極度に嫌がったりせず、大変助かる

夏休み本番はこれから! 体力をつけて、夏を乗り切らないと。
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誕生日 [日記・雑感]

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今月迎えた誕生日。
ウータン指導のもと、家族はカードやプレゼントを用意して温かくお祝いしてくれ、両親も子供の頃と変わらず、盛大にお祝いをしてくれた。

ン十歳の誕生日なんて、かつて想像することもできなかったけど、こうして昔と変わらず、みんなに気にかけてもらい、お祝いしてもらえるなんて!

体力増進&スリム化、仕事充実度アップ、教養磨き、もっと穏やかな性格に…など、目標とすることは色々だけど、何よりも今を大切に、周りのみんなを大切に、生きていきたいもの。
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子供からうつったおたふく風邪 [日記・雑感]

GWの終わり、山の家で寝ているコウシの寝顔を明け方見ていたら、妙に丸かった。

こんな丸顔だっけ。BBQでマシュマロ食べすぎたかな。ま、父親も小さい頃ぽっちゃり系だったし、その遺伝かもしれないなぁ…

なんてボンヤリ思っていたら、コウシが起きてきて「ここが痛いよ~」と耳の下辺りを指すので、
もしかしておたふく?とピンと来た。

東京に戻ってから病院でおたふくかもしれないと話すと、連れて行かれた隔離された待合室には同じ保育園に通う子供たちが数人…みんなで「あっ!」と見合わせてしまった。笑

結論、保育園でおたふくに感染したコウシ、顎下腺の腫れがおさまるまで数日間は登園不可とのことで、結局合計4日間休むことに。

-----------------------  それから3週間ほどたって…

Day1
夜ご飯を食べながら、右首に違和感を感じてさわってみると、少し腫れて痛い。今日は肩こりもひどいし、何だか頭も痛いし具合悪いな~と、ちょっと嫌な予感がよぎりながらも、そのまま食べてその日は就寝したけど、夜中にまたさらに痛くて目覚める。
さらに腫れてきた箇所を触りながら「ん~耳の下が痛いよ~」と夫に訴えると、「もしかして…コウシと同じ?」。

Day2
翌朝目覚めると、はい、しっかり顔の右側が腫れあがってきた。腫れた箇所はズキンズキンするし、頭も痛いし、耳の中も痛いし、肩は凝るし、気のせいか太ももの付け根もしびれるような感じがするし、寒気はするし…これはやばいかも。電話で関西の義母に招集をかけて、午前中自力で病院に行く。病院は小児科併設ではなかったため、めったにおたふく風邪の患者など来ないらしく、先生は「ん~たぶんおたふくだけど~」と言いながらその場で文献を調べている。おたふくには痛み止めくらいしかないから、とカロナールを処方される。お昼ごはんは、食欲もないし、口も痛いし、ほとんど食べずに終了。夕方駆けつけてきてくれた義母にコウシのお迎えをまかせ、アイスノンで患部を冷やし、ひたすら寝続ける私。どんどん痛みが増して、もう食べるどころではない。寒気もさらにしてきたし、熱も出そう?

<教訓:おたふく風邪にかかって内科に行く場合は小児科併設のところに行くこと>

Day3
朝、もう右側がパンパンに「おたふく」になっていて、痛みも朝から泣きそうにひどい。熱ももっているのでとりあえず冷やし続け、水分&食事は具なしのスープのみ。左側では何とか少しかむことができても、結局右側に痛みがまた出るので、普通の食事はあきらめる。熱は38度。本日もひたすら冷やしながら寝ているのみ。

<教訓:痛みがあるときは、水分&スープのみで栄養補給。無理してかむとさらに痛くなる>

Day4
相変わらずパンパン。片側だけなので、なんだかソラマメみたい。あごのラインはもはやどこにもないし、太ったらこんなに醜くなるのかと、あらためて今後太り過ぎないように誓う。おたふくで1キロほどダウン。普段の食べすぎを強く認識した。
子供たちはおばあちゃんとお出かけしたりして楽しそう。ウータンは具合が悪いときは本当によく気をつかってくれる。私としては具合が十分悪かったけれども、ウータンが「少し元気出てきたみたい」と言うので、改めて考えてみると、たしかに今日は子供を怒る元気が出てきた。昨日まではしゃべることも痛くて、子供が何をしようと放り出していたので、峠を越えたのかも

<教訓:子供を怒る元気が出てきたら、峠は越えた>

Day5
まだ、腫れあがっているものの、少しだけ腫れがひいたように見える。痛みも軽くなってだいぶ食べられるように。食べ物をかんだりしなければもう痛くないので、通常の生活に近いが、栄養不足であまり力は出ない

Day6
昨日よりもさらに腫れがひいてきた。痛みもほぼなくなり、固形物が食べられるように。でも左耳下に若干違和感あり。押すと少し痛いような…

Day7
顔がかなり元に近くなってきた。親しくない人にはたぶんわからないくらいに。まだ違和感&若干の痛みがあるが、かなり元気に

Day8
顔がもう一段階元に近くなる。他人にはほとんどわからない。午後どうしても仕事があったので、久しぶりに会社にマスクをして出て、2時間ほど終えて帰宅。おせんぺいなど固いものをバリバリ噛むのはまだお預け

Day9
98%完治。痛みは完全にないし、普段どおり。でも若干右顎側がふっくら、触ると骨のラインが左と違って肉に覆われている。ここまで来ると仕事復帰への判断は、もう自分次第。幸い自分より年上&女性がほとんどを占める職場でおたふく経験者だらけなので、もういいだろうと判断して復帰

Day10
99%完治。若干右側がふっくらしてる気もするけど、昔からこうだった気もするし…とよくわからなくなってきた

Day11
100%完治。あごのラインが左右とも同じ。見た目も触った感じも。晴れて元通りの姿に。

ということで、完治までかなり時間を要する。

<教訓:予防接種をしていてもかかるときはかかる>
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農ボーイ [日記・雑感]

コウシは春の季節の到来とともに、植物や花に目覚める。
「たんぽぽ野原にするんだ~!」と庭の雑草に水をまくコウシ。

「雑草にはあげてほしくないんだけどな~…」と言っても、
「だってもっとたくさんのタンポポを咲かせたいから~」と、
綿毛を見つけると口をとがらせてフ~ッ!

その姿を見ていたらあまり文句を言うのも悪いと思われ、
お花を買って、お花の水遣り係にしたところ喜んで毎日帰宅後に水をあげてくれる。

先日は野菜の種を買ってきて、プランターにみんなで植えたところ、
毎朝水をやりに行って、「早くにんじんできないかな~!」とニコニコ楽しみにしている。
すっかり「農ボーイ」のコウシ、飽きないでこのまま本当の「農メン」に成長してほしいなぁ。

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カエル帰る [日記・雑感]

この間まで冷たい北風が吹き、ダウンで身を包んでいたかと思うと、
今日は突然5月の暖かさ。春は突然やってくる。
うちの梅はいつも遅咲き。まだかたいつぼみがたくさん付いている。
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実は2~3日前から、夜カエルの鳴き声が聞こえてくるので、
カエルたちが冬眠から目覚め、またわが家の池に戻ってきたのだと思っていたが、
姿は見えず…
と思っていたら、今朝、な、何と5匹ものカエルたちが鯉に交じって池で泳いでいるでは!?
仕事から帰宅後再度チェックすると、岩の上に一匹が座り、私に気づくと、
チャポンと池に飛び込んでいった。

とても東京とは思えないのどかさも、私のおじいちゃんが残してくれた池のおかげ。
ユーモアいっぱいだったおじいちゃんは、大金をかけて、滝まで付いた大きな池を庭に作った。
やることが突拍子なく、いつもみんなはそのスケールにびっくりしていたけど、
私の子供の代までがこの池を楽しんでいることを考えたら、投資効果はありという結果に。
こわごわとカエルが泳ぐ姿を見つめながら、思わずちょっと笑ってしまった。

残せるもの、残せないもの。心に残るもの、残らないもの。
おじいちゃんのように、お金の使い方が上手な人に私もなりたい。
って、その前に稼がないと…[たらーっ(汗)]
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11月色々 [日記・雑感]

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早熟で、親としても早く成長して欲しいという思いいっぱいで育てたウータンと違い、
いつまでも幼く、末っ子末孫として、小さいっぷりを思いっきりかわいがられているコウシ。
昔のウータンを振り返ってとても同じ歳になったとは思えないことがたくさん。
でも、着実に一歩ずつ大きくはなっているようで、最近はだいぶしゃべりが幼児らしくなり、
一人前の口をきくときも。歌が大好きなコウシ、まだまだ歌詞を間違えていて、それがまた楽しい。
「かわいいから教えないでおこうっと」と言ってるウータンもまたすっかりお姉さんで。

「どんぐりころころ どんぐりこ “しらばく”いっしょに あそんだら
 やっぱりお山が“おいしい”とないては どじょうを こまらせた~♪」

「みみずだって “おくら”だって~ あめんぼだって~」

ちびまるこちゃんの主題歌にいたってはおまじないのように
「ピーチャラ ピーチャラ おどる ホットらピン!」

で、私は先日誕生日を迎えた。
食事は丸の内の BARBACOAでシュラスコ食べ放題を両親たちと一緒に。相当な歳になった私だけど、みんなからたくさんのプレゼントに心温まるカードをもらって幸せいっぱい。

夫からは花束。どうしても私のイメージは黄色かオレンジなのだそうが、今年はウータンイメージの珍しくパープル系。

コウシとウータンの風邪をうつされすっかり体調不良の私、
鼻もよくきかないんだけど、それでもバラの甘く深い香りは心地よい。
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大怪我で〆の2012年夏休み [日記・雑感]

今年も例年通り遊びに遊んだ我が家の夏休み。

学童に行きたくないと双方のおばあちゃんを借り出したり、一時帰国中のいとこたちと遊んだりで、
結局8/31の1日のみ学童へ行ったウータンは、私たちよりさらに遊びまわり、今になって写真を整理するとびっくりするほどあちこちで遊んでいる。
勉強も大切。でもこんなに思いっきり我を忘れて遊べるのは今だけ!
小学生の特権の長い夏休みを楽しまないとね。

ということでバレエ&ピアノの発表会一段落後、7月までには宿題も終了。
8月は恒例長野に遊びに行って松本城やアルプス公園で楽しみ、帰ってきたらジブリ美術館へ。いとこたちがもう一方の祖父母を訪ねて帰省すると、今度は遠方のおばあちゃんを呼び出して相手をしていただき、そしてまたいとこたちが戻ると、今度は温泉旅行で遊びまくり。ごちそうを食べにレストランには毎日のように出かけ、ボウリングに行ったり、法事の帰りには浅草花屋敷へと遊び止まず、付き合ってるおじいちゃんおばあちゃんの元気さにも頭が下がる。

いとこたちがNYへ帰ってからは、わが家の4人だけでプチ旅行to三浦半島。
目的はコレ。
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絵本で見た鎌倉の大仏を1度見てみたいと前々から話していたウータン。大仏の大きさが人形程度と思っているようだったので、実物を見せたいと思っていたのだが、やっとこのたび実現。
海辺をドライブしながら、帰りには油壺のマリンパークで魚を見たりと、夏らしいいっときを過ごして今年の夏は終了…


となるはずだったのに…

帰ってきた翌日、コウシを実家に預けていたら、ソファで飛び跳ねて落下し、机に額を強打。実家の両親が救急で血まみれのコウシを病院に連れて行き、8針縫うことに。傷は深く骨まで見えていたようだが、幸い重傷には至らず。いつもすぐ泣くワガママコウシもいざ、というときはとてもたくましく、一度泣き止むと泣き出すことはなく、縫うときも麻酔を傷口に刺すときも、歯を食いしばって我慢していたそう。男らしいと株を挙げたコウシ。傷の縫合後は特段変わった様子もなく、いたって普通にしていたけれども、応えていたのはおじいちゃんおばあちゃんのほう。ショックを受け相当疲れてやつれた顔で、コウシが飛び回るのを見るたび顔面蒼白に。

はぁ、そんなこんなで大怪我で終了の今年の夏休み。新学期は抜糸からスタート。

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小学校教育の不思議 [日記・雑感]

小学校1年生の母としての初めての1学期も終わったが、どうも解せなかったこと。

 一つ目。授業中に遠足の絵を描く課題があったが、学年全体としての指示は「空を描かないこと」。
青い空を描こうと思っていたウータンは、自分や友達の絵を描いていたものの、上の余白が大きく残り不自然な絵になっていた。「何で描いちゃいけないの?」と聞くと、ウータンも「わからない」と答える。先生にどういう意図があったか知らないが、少なくともその意図は子どもには伝わらず、思い切り描けなかったというちょっとしたストレスだけが残っていた。
 ほかにも、“人の絵”を描くときは、「手や足を棒みたいに描かない」「顔をきちんと描く」など、細かい指示ばかり。どうして絵を思いっきり自由に描かせないだろう、どうして子ども達から絵を描く楽しさを奪ってしまうのだろう?と私は疑問ばかりだったけど、ウータンに言えたことは「これは絵の勉強ではなくて、先生の話をいかによく聞いて理解してその通りにできることかということだから割り切るように」ということ。

二つ目。絵日記に「うれしかった」と書いたら「なぜうれしかったかを書かないから」直されたという。これは先の絵の指示よりはもちろん理解できる。でも、夏休みの宿題の絵日記を書いたその日、突然寝る間際に「絵日記間違えた!うれしかった理由を書かなかったから書き直さないと!」と言うウータンを見て釈然としなかった。他人に読んでもらう文章を書くには、具体的にどうであったかをわかりやすく書くことが必要ではある。だけれども、絵日記には本来「間違い」など、内容についてはないはず。まずは細かいことで怒られると神経質にさせるのではなく、日記を書く楽しさを伝えるべきなのではないのか?

小さいうちに学ぶことの楽しさを教えず、好きだったものまでを嫌いにするのが小学校だとしたら、何と質の低い教育であろうかと嘆かざるを得ず。せめて、家では学ぶ本当の楽しさを伝えなければ、という使命を感じる。
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