スペアリブのオーブン焼き [各国料理(欧風)]
日本では普段はちょこちょこしか売っていないスペアリブも、年末ともなればたくさん! キッチンをリフォームしたもののつわりなどで待望のビルトインオーブンをまともに活用していなかった今年、年内になんか作りた~いと思って夫も大好きなスペアリブ作製。目指すはトニーローマの味だったけど、市販のBBQソースを使いたくなかったので、色々なレシピを見ながら自己流に作ってみた。
ということで、うろ覚え。
スペアリブ500gくらい(ぶつ切り6個・本当はビッグな塊が欲しかった…)に対して、漬けだれ作製。
玉ねぎ1/4個&にんにく1片のおろしたもの(うちではバーミキサー使用)にケチャップ大2、ウスターソース大1、バルサミコ酢大1、ハチミツ大1、三温糖大1、シーズニングスパイス、塩コショウ適量を混ぜ合わせて、一晩漬けておく。あとは網にのせて150度のオーブンでじっくり1時間。焦げ目がついて香ばしくなってきたら出来上がり。
網の下にはオリーブオイルと塩コショウ、ローズマリーでマリネしたポテトを置いておけば一緒に付け合せも完成。
かぼちゃの入ったミネストローネとマッシュルームのエスカルゴバター焼き、アメリカンな具沢山ブルーチーズサラダと一緒にいただきます。漬けだれ、初めてで自己流にしてはなかなか、と自画自賛。余裕があれば煮詰めておいたりと、まだまだ研究余地あり。“お肉マン”ウータンはスペアリブにかぶりついて骨だけきれいに残してごちそうさま。
ということで、うろ覚え。
スペアリブ500gくらい(ぶつ切り6個・本当はビッグな塊が欲しかった…)に対して、漬けだれ作製。
玉ねぎ1/4個&にんにく1片のおろしたもの(うちではバーミキサー使用)にケチャップ大2、ウスターソース大1、バルサミコ酢大1、ハチミツ大1、三温糖大1、シーズニングスパイス、塩コショウ適量を混ぜ合わせて、一晩漬けておく。あとは網にのせて150度のオーブンでじっくり1時間。焦げ目がついて香ばしくなってきたら出来上がり。
網の下にはオリーブオイルと塩コショウ、ローズマリーでマリネしたポテトを置いておけば一緒に付け合せも完成。
かぼちゃの入ったミネストローネとマッシュルームのエスカルゴバター焼き、アメリカンな具沢山ブルーチーズサラダと一緒にいただきます。漬けだれ、初めてで自己流にしてはなかなか、と自画自賛。余裕があれば煮詰めておいたりと、まだまだ研究余地あり。“お肉マン”ウータンはスペアリブにかぶりついて骨だけきれいに残してごちそうさま。
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